3月 

春の雨                      2013,3,27(水)

朝曇りも夕方から小雨模様になり、しとしとと春雨が降ってきました。
日本列島桜前線の報告が連日TVでなされてますが、関西方面でも特に滋賀県だけつぼみ情報です。
電車の窓から見る景色も本当に桜が咲くのかしらと思われるぐらい蕾がふくらむのはまだまだのよう。
今日のような肌寒い雨の日は、余計に寒い所に住んでいるのだと改めて思った次第。
23日に歩いてきた滝山は低山で、シキミの花(薄黄色)の香りが辺り一面漂よい、春の花の香に癒されます。
緊張続きの歩きも春の花に出会えるとホットする思いです。
26日は私は仕事日なので、主人が近江舞子で行われる比良八講(荒)の行事を見に行ってきました。
比叡山の僧良や山伏が浜大津から出発し、琵琶湖の湖上(ビアンカに船上)を渡り近江舞子まで。
少し練り歩き中浜で護摩焚きの神事が行われました。
湖上の安全祈願をする毎年の行事で、これを境に春が訪れると伝えられてます。
野菜の種まきもそろそろ準備しなくては。
     
                                                   (ペンはコピック by T)

春~~になりました               2013,3,18(月)

通勤時間は電車の中15分なので本を読んでますが、エッセーがいいですね。
しかも分かりやすく簡単なのがなおいいです。
今は合田道人さんの(童謡の謎)シリーズで出版元[詳伝社]を読んでます。
知っているようで知らなかった、童謡の秘密は比良駅から堅田駅まで時間があっという間に過ぎていきます。
読めば読むほど奥が深く・・・そうか? そうなんだ!と考えさせてくれます。
主人の右膝の調子が悪いので(日常生活は問題なし)しばらくお山行きはおあずけ?。

【畑仕事】
17日は晴れなので畑仕事に1日ついやしました。
ジャガイモ  4キロ   芽が少し出てきましたが半分に切り、切り口に灰をまぶし土に埋めます。
カボチャ、メロン、の土作りにネギの間引き・・・これがアホほど芽が出たので知り合いにおすそ分け
6畝の土戻し・・・これが大変な作業で我が腕だけなので腰痛が発生しちゃいました(´;ω;`)
          畝作りの小型耕運機があれば作業も楽に・・・欲しいな~

自宅の庭
春の妖精(スプリングエファメール)・・・キクザキイチゲが春の光をあび満開です。

春の嵐の置き土産             2013,3,11(月)

昨日日本列島は台風並みの嵐が吹き荒れました。
私は買い物帰り午前11:30頃北小松から近江舞子辺りを車で走っている時、琵琶湖方面に目をやると見たこともない光景が(゚O゚)
湖面を白い波が走っているようで、まるで津波が押し寄せているような感じがしました。
かなりの強風が吹いているようです。
以前ブログに書き込みましたが、高島市からの風が琵琶湖に行き、回り込んでから比良山系にぶつかり、
山からの吹き降ろしとぶつかるこの地域独特の風のメカニズムが発生するのです。
今回は全国版でも放送されたところによると風速30m近くだそうです。
と言う訳で、今朝畑に行ってみるとヒヨドリ避けに張っていた我が家の防虫ネットが電線に引っかかってますやんか。
焦りまくりで(°_°;)(; °_°) 関西電力にTELして、様子を見に来てもらいました。
午後三時頃取り外しに来て頂き・・・安堵した次第です。
すぐ横には湖西線が走っていて、こちらに引っかかったら大変なことになってますやろ と思うと( ゚ー゚)( 。_。)
今日は時折風が吹くものの、穏やかな天気で午前、午後とも二箇所の畑の草引き、それに春に植える野菜の土作りにと
石灰や牛糞、鶏糞を入れました。
暖かく自然に身体は動きましたが少々腰痛が発生し、早めのお休みタイムになりそう。 8時まで起きられるかな?



啓蟄になりました             2013,3,5(火)

啓蟄とは寒さが緩み出し、虫達がぞろぞろ這い出てくる春先の光景だそうですが、我が家では早速カメムシ登場(・∀・)
平均気温10度にならないと虫達も活動がしにくいそうです、と気象予報士のお姉さんが言っていました。
野鳥たち北紀行が始まっているようで、今年は我が家には珍しい鳥が訪れてくれました。
美しいヒレンジャク、ブサイクなトラツグミ、それに30羽以上の群れになったヒヨドリが庭にきました。
ヒヨドリは畑の野菜のクズのところに集中して、仲間同士戯れながら大騒ぎでした。
こんな光景は初めてで人間なんか無視で、その日は村の中を飛び廻ってました。
比良に住みだした頃、黄レンジャクの集団を家の前で見た時から、野鳥に興味が湧き出したことを思い出しました。
次の日は何時もの地元のヒヨドリがロウバイ、ビワの花を吸いに来ていました。
これからは野鳥の渡りの季節になり、普段見られない渡りの途中の珍しい野鳥に出会えます。

【畑作業日誌】
こちらは久しぶりの書き込みです。
4日は暖かな日和になったので早速お布団を干し、お日様に感謝です。
近くの小川でクレソンを摘み、早速、湯掻いて春の香りを楽しみ、巻き寿司の具に・・・
クレソン摘みのあとは畑に行き牛糞、鶏糞をたっぷり入れ、夏野菜用の土作りに一汗をかきました。
もう大雪はないでしょうとネギの屋根を外し、ほうれん草、上手い菜は鳥に食べられていたので紗のカバーをしました。
午前、午後とフル回転も夕方には(; ̄д ̄)
夜は早めのお休みタイムも心地よく眠りにつきました。
暖かくなってきたので虫だけじゃなく人間も活動しますね。
湘南の浜辺で(サインペン)

2月

三寒四温です                       2013,2,28(木)

コヤマノ岳登山(23日)の次の日は今季最大級の寒波襲来で麓も再び雪景色になりました。
トレースが出来ているので楽勝なのではと思っていたのですが、また雪が降り積もりテント泊の人は大変だったのではと(>_<)
しかし、昨日から突然春到来になり、今日は3月中旬の気候です。
仕事帰りの湖西線から見る琵琶湖や比良山系を見ていると日差しがすっかり春めいてきました。
庭の花は?と歩いてみるとキクザキイチゲが花芽を出し始め、水仙も花が開きだしました。
昔から言われている三寒四温で、1歩づつ季節が進んでいますね。
先日主人が来てみ!! 今トラツグミ(ツグミ科では最大級)がいたよ(゚д゚lll)
奥深い山の中でしか声を聞いたことがありません。
ヒーと悲しそうな鳴き声で鳴き、別名ヌエとも言われています。
餌はミミズや木の実等食べているらしく、山に雪があるので里に降りてきたのでしょう。
トラツグミ・・・体に黄褐色の地に黒色の横斑や三日月斑があり、翼は黒くて黄褐色の羽緑がある。
シロハラ、ツグミ、キジバト、ジョウビタキは畑や庭で地面をつつき、ヒヨドリ、メジロは花の蜜を吸い
モズ、シジュウガラは虫を食べています。
早く春が来るのを待っているのは人間だけじゃなく小鳥たちも待ち望んでいるのでしょうね。
畑仕事は今の所なにもありませんが、そろそろ堆肥や肥料やりを施し栄養のある土壌作りを本格的にしなくては( ゚ー゚)( 。_。)

堅田のイズミヤの屋上から雪の比良山系

少し春めいてきたかな?             2013,2,22(金)

今週は寒く、毎日小雪舞う日々で、通勤時には帽子、マフラー、手袋の3点セットは欠かせませんでした。
麓から見る限り、比良山系の山もあまり雪は融けている様子もありませんが、
今日は風もなく日差しも明るく、久しぶりに夕焼けを見たような気がします。
駅のホームに雪を寄せてあった場所も帰りにはすっかりなくなってました。
昼間の太陽光発電が活躍したのではと、嬉しくなってきました。
2月22日は何の日とラジオが言ってましたが、猫の日だそうです。
私は猫や犬の匂いがあまり好きではありませんが、写真を見るのは好きです。
昔、駅から付いて来たと言って子供が子犬を連れてきました。
捨てらていたのを又捨てるのは忍びないので我が家の1員として飼うことにしました。
その犬は16年も田舎生活をし、水道水は蹴散らし山からの水しか飲まず、ドッグフードは後ろ足で砂をかけ食べない
コダワリ派でした。しかし、家の食事の残り物は喜んで食べていました。
散歩は田圃や畑の周りばかりの田舎の犬でしたが、これが長生きの秘訣かもしれませんね。
今は比良山系の麓で琵琶湖が見える所に眠ってます。
今年のお義姉さんからの手作りお雛様です。
幾つになっても嬉しいものですね。


リタイアした山行                 2013,2,10(日)

今日は休日の快晴、無風なので比良山系の正面谷を順調に歩いていましたが、何故か頭が重くなり、
汗が急に吹き出し、登っていても楽しくないのです。ついに金糞峠手前でリタイアを決断。
あと少しで峠になり、それから縦走路に入り堂満岳山頂と、頭の中はイメージが湧いてきてこれさえ登れば (゚д゚)(。_。)
自分に言い聞かせてもこれ以上進むと、吐き気や気力も欠けだし・・・初めての経験です。
先日の寒波が来るとき1日中頭痛がして、薬に頼りました。
ゆっくりゆっくりと下山開始も大きく息を吸い、ゆっくりと有酸素運動を繰り返しながらです。
早く車の所に着いてくれないかとそればかり思い、何とか到着ヤレヤレ安堵しました。
薬も効いてきたのか気分も楽になってきました。
正面谷橋駐車地から車で5分の自宅も、汗をかいた服を脱ぎ着替えしてからはベッドに直行。
1時間ほど寝ると元の私に戻りましたが、窓から堂満岳を眺めていると、今あの辺を歩いているのに残念でした。
レスキューを呼ばなかっただけでも良しとしますか。
体調はそんなに悪くなかったのに初めての経験も年と共にこれからいろんな事に出くわすのでしょうね。

9日は高校時代のの同級生と京都駅近くのレストランで恒例のお食事会に出席。
7人のグループでバッチョ会と呼んでいましたが、何の意味があるのか未だ私は理解していません。
今まで生きてきた経験の何もかも知り尽くしている間がらなので、気を張ることがありません。
楽しかった高校時代の思い出を大切に、これからも今まで通り仲良しが続き皆が健康でありたいと願います。

左から ブルーベリー酒(半分水割り) 1993年の梅酒 2012年の梅酒  頭痛が治ったら飲もう(*´∀`*)
 

1月

丹沢山と城ヶ島の旅行記        2013,1,31(木)

寒中に登れる山という事で太平洋が望め富士山展望の丹沢山に行くことにしました。
26日 新名神草津田上ICから一路伊勢湾岸、東名と走り、時間もあるので裾野市ICで降り神奈川県秦野市戸川公園着。
公園は3箇所駐車場があり、諏訪丸無料に駐車したいところですが、全て8:30~18:00までです。
トイレ近くの路上駐車も広くこれならOKで、車中泊しました。
27日 ネットで調べた大倉登山口近くの林道はすでに路肩駐車も10台あり、かろうじて止められました。
登山者にやさしいのかどうなんだか?
広い登山道は最初は勾配をあまり感じることなく、歩きますが何しろロングコースなので塔ノ岳手前ぐらいから(>_<)
お尻の筋肉が痛み出し目的地の丹沢山まで歩けるか不安になってきました。
登りばかりなので同じ筋肉を酷使したのか、しかしげんきんなもので富士山を目の前にしたとたん復活だよ(*^_^*)
何とか下山出来さて今夜の宿泊地はと検討した結果、{ふじおやま道の駅}
ここは長距離トラックの為のような感じですが、トイレ近くを確保して車中泊です。
28日 昨日のロングコースで二人共とも疲れが出ていて伊豆の山は即中止し、海岸線を走り三浦半島を目指しました。
今日も青空が広がり、自分が住んでいる所とはかけ離れた景色が素敵(((o(*゚▽゚*)o)))
同じ日本とは思えないぐらい湘南から三浦半島ドライブは( ;∀;) カンドーシタ
三浦半島といえば主人は油壺のヨットハーバーのイメージが私は三浦大根しかイメージがなく違った事に笑ってしまいました。
城ヶ島半島ウオーキングも薄着で歩き、今が寒中とは思えないぐらい暖かかった。歩行数10000歩

城ヶ島灯台 城ヶ島の磯

さて次は箱根から芦ノ湖方面に移動し、正月の駅伝を思い出しこの急坂を走る若者達に脱帽です。
辺に雪が残っている箱根峠の道の駅が今夜の宿泊地です。
29日 早朝ー4度も車内は寒くなく、座席を倒しダンボール、銀マット、登山用エアーマット、寝袋で足元には湯たんぽ、その上に毛布。
これで寒さ対策OK、頭には帽子だよ(^O^)!
芦ノ湖
時間もたっぷりあるので国道1号線(東海道)をバイパス利用して快適ドライブも愛知県に入ると、もう無理。
豊川ICから高速に乗り滋賀の我が家へ。やはりどんよりした雲が待っていてくれました。

大寒真っ最中                  2013,1,23日(水)

寒中お見舞い申し上げます(>_<)
20日から大寒に入り今が1年で一番寒い日が続きます。
18日(金)は早朝里では20cmぐらいの積雪があり、夕方家に帰ると主人曰く1日中降ったよ。
今はネットのライブカメラで県の道路事情が判りとても便利です。
私が住んでいる所に一番近いのは大物の国道に設置されてます。
今回は北部の今津、塩津方面の道路にはあまり積雪量がなく、比叡山と比良山系の積雪量が一番多かったという事です。
堅田方面で山側に住んでいる人達は私の所はもっとあるよ!家を出てくるのが大変やった(゚д゚)(。_。)
湖西線は風には弱いが雪には強い。
しかし帰りは山科駅のポイント故障で遅れが出て、仕事より通勤で(; ̄д ̄)1日でした。
職場では自分が住んでいる所の雪情報の話で盛り上がり、結構おばさんたちは楽しんでいるようにも思えます。
東京の雪事情を報道されているのを見ていると、慣れてない人達には足元や気持ちの準備不足なんでしょうね。
主人がお腹の具合が悪いと言ってトイレに何度も通っていましたが、ノロウイルスではないようなので・・・安心。
私は職場の底冷えで股関節が痛み出し階段が上がれなくなってきました。
すべて貼るカイロでお互い元に戻り普通の生活ができるようになりホットしています。
1月の後半に入り春は後少しのようで、これからが本格的な{{ (>_<) }}寒い日が続きます。
皆様お身体大切になさってくださいね(*^_^*)
今日は昨日の大雨で庭の雪もなくなりました。

霜の朝も寒さに耐え春を待つイチゴ

柚子は千両役者                  2013,1,14(月)

我が家の柚子の木は昨年切りすぎたので30個ぐらいしかありません。
少ないながらも柚子は絞って色々加工しました。
種の周りのペクチンを利用して焼酎と同量に・・・化粧水。
果汁はポン酢に・・・果汁 5 醤油 5 みりん 2 の割合でお鍋に入れかつお、昆布を入れるそうなんですが、
私は粉末だしの元 果汁カップ1に対してスプーン1、昆布茶 1を鍋に入れ少しだけ温めながら混ぜます。
3ヶ月熟成したら、自家製の柚子ポン酢の完成。
皮は薄く切り青トオガラシ(激辛用)、(塩、焼酎)こちらはほんの少しだけと混ぜフードプロセッサーで柚子胡椒に。
白味噌とみりん、お酒少々を混ぜて温めながら柚子味噌に。
又主人自慢のジャムにも(^0^)/   今回は果汁が少なかったのでネーブルの果汁を追加
皮は薄く切って冷凍し1年中色々な用途に利用しています。
夏みかん(頂きもの)のポン酢、ハチミツレモン、キンカンの甘露煮と自宅で果樹を栽培していて、
今日のような強風と大雨のお天気にはもってこいの作業日になりました。
暮れの寒波で関西方面は野菜の高値が報道され、ふんだんに野菜が利用できるのは贅沢な生活です。
初秋に種蒔きから肥料やりや虫との戦い、草引きと、夜明けとともに畑作業し大汗をかきながらの事を今思い出してます。
 


今年初出勤                  2013,1,8(火)

製造関係で今日からパートの仕事始めです。
パート仲間と言っても私は今年の65歳で定年になり、最年長さんになりました。
いつもの通り遅ればせながら新年のご挨拶があちこちで聞かれました。
入社した時は下っ端で右も左もわからなく、作業も慣れるまで半年から1年ぐらいかかりました。
もちろん先輩との接し方も今と違い閉鎖的カツ上下関係がはっきりしていました。
24年も同じ所に働いていても人間関係はいつまでたっても難しいものですね。
この頃は作業する前にはグラム確認をしないと・・・年ですね、覚えられなくなってきました(´;ω;`)

奈良漬、ナスの辛漬け・・・まだ食してませんがうまくいったかドキドキもんです。
聖護院大根の糠漬けは葉が柔らかくこれは美味しおす。
3日から4日にかけ里にも大雪が降り、山に食べ物がなくなってきたのか、
ブロッコリー、カリーフラワーの葉がヒヨドリに食べられボロボロになってきました。困ったものです。
紗をかけるには大きくなってきたので、笹の枝葉を周りに刺してきましたが、効果あるのかどうなんだか?
もちろん千両、万両、南天の赤い実はヒヨに食べられなくなってきましたが、何故か万両の白の実は残ってます。
ヒヨドリが食い散らかした金柑の実をシロハラが一生懸命食べていました。
シロハラは地面の虫をついばんでいるものと思っていましたが、以外(゚O゚)
遠い北國から冬を越しに我が家に来てくれたのかと思うと、たくさんお食べ・・・と思わず言ってしまいます。
枇杷の花が満開になり毎日メジロが賑やかに蜜を吸いにきています。
冬は窓越しに野鳥観察が出来、ジョウビタキ、ツグミも遊びに来てくれて楽しめますね(*´∀`*)
白いマンリョウ

新年明けましておめでとうございます。   2013,1,1(水)

巳年が始まり今年もヾ(@⌒ー⌒@)ノ話題が提供出来ればいいですね。
天気予報では近畿北部は雪マークでしたが、里の元旦は気持ちの良いすっきりした晴れ(^0^)/
何時もの通りに白味噌のお雑煮とお重のアレコレで祝い、今年の家族健康を願いました。
鶏肉の梅酒煮、ミンチと白菜の揚巻煮、鮭の昆布巻、安納いもと栗のきんとん、黒豆、柿と千枚漬けの和物、
金柑の甘露煮、栗の甘露煮、ブロッコリーは彩り(空間の穴埋め)、煮〆(里芋 人参、コンニャク、鶏肉、シイタケ)を作りました。
二人共歯がガタガタなのでなるべく食べやすく、噛みやすくと食べてもストレスを感じないようにしなくては!!
野菜は自分ちの物を使っているので見栄えは悪いですが、お味は美味しく出来上がりました。

地元の天満宮と伊香立にある融神社へお参りに行ってきました。
地元の天満宮は国道沿いにありここは古い古いお宮さんです。
平安時代管原道真公が京都から九州太宰府に左遷され、後日京都の都が天変地異荒れて大変困った。
そんな時代、北に住んでいた農家の娘あやこが今の北の天神さんの所にお祀りするようにとお告げが下りました。
御所は受けいれられず、今度は比良宮の神(みわ)良種の息子太郎(7歳)に神化が降り、朝廷に報告しました。
今度は朝廷に受けいれられ現在の北野天満宮が創建されました。
今や話題のパワースポットとして注目されだしてます。一度お参りしてね(^ω^)

神(みわ)良種はTの母方の遠いご先祖様で、融神社に祀られている源融はTの父方の遠いご先祖様だと伝わっています。
義姉(72歳)の作品

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