6月 

夏野菜の収穫と害虫対策とヒル初体験                    2011,6,26(日)

雨降りもジメジメした梅雨特有の湿気はありますが、滋賀ではそれ程強くなく最近は
少しお日様が顔を出してきました。
つるありインゲン、伏見トウガラシ、ナス、が採れだしました。
今日は京都の姉妹にジャガイモ、ビワを持っていきました。
ジャガイモは食べる分だけ採っていますがまあまあの出来です。
ビワは急に色ずき小さいながらも味は美味しくなりこちらもまあまあでした。
今日の昼食はソーメンに夏野菜の天ぷら、夕食はコロッケと線キャベツ。
家庭菜園で収穫した野菜がテーブルに並ぶのは当たり前のような生活も、
同じ日本の東北や北関東方面が放射能汚染に苦しまれている現実を思うと・・・
毎日報道されて信じがたい事が起きているんですね。

25日大津市葛川坂下から近畿自然歩道を平までの小1時間旧道歩きをしました。
植林の中ジメジメした所やら道が狭く石がゴロゴロしていたりと山中を歩きました。
さて車道歩きになる頃ふと手を見ると、丸々太ったヒルが付いてるではありませんか。
慌てて振り払い消毒して傷テープをはりましたが、血が止まらずあせりました。
次に主人の腕にもすぐに払い落としたので血を吸わなかったようで、ホォッ でしたが、
しばらく登った所でおかしいと言い出し、ズボンを下げると、腰に血が・・・
ヒルの出る条件は杉の植林地で雨上がり。
人間の体温を察知して木から落ちてくるようです、そして地面からも這い上がってきます。
2人同時に襲われたのは少し立ち止まり辺りの風景を見ていた時かもしれません。
鈴鹿の山歩きの時に見た事はありますが、まさか!!のショック。
噂に聞いていましたがやはり鹿、イノシシ等の動物に付いて比良山系まで侵略してきていたのです。
二人とも初体験のお話で山登りの間、盛り上がりました?。
登山を終え、車のところに戻り靴を脱ぐと血をたっぷり吸い肥満したヒルが付いていました。
靴下とズボンも血だらけでした。Tの靴下にもヒル発見、血は吸われていませんでした。
Tはヒルが夢にも出て来たそうです(ヤレヤレ)。

幼苗の茎を食べる虫(夜盗虫・ネキリムシ)対策にペットボトルをカットして苗を囲いました。苗が大きくなったら外せるように縦カットしています

寒気団が居座る                     2011,6,19(日)

今年の梅雨は何時までも寒気団が日本列島に居座り、気温が上がらず涼しいです。
てなわけで植物を始め作物が今いち思うように育ってくれません。
ビワは今頃が完熟して食べ頃なのに・・・小さくて色づきもいまいちで・・・残念!
雨が多く雑草だけが元気に育ってます。
カボチャ、ハヤトウリの棚作り・・・二人の共同作業なのですが沢山実るといいなあ~
枝豆、モロヘイヤは所定の位置に収まりました。
キャベツや人参を間引きながら食べていますが、小さいながらも湯がいて食べると柔らかく美味しいよ!
こんな時  幸せ~~一杯気分  
♪ 夏よコイ 早くコイ 畑物も庭の花もお日様が出るのを 待ってるよ♪
東北の農業生産者の方の気持ちを考えると・・・原発の事故は人災  絶対 許せない!!

母のお逮夜も3回目で日曜事におこなってます。
最近は顔をあまり合わせてなかった姉妹もこんな時にしか逢えず
簡単な近況報告しかないのの・・・時の流れを感じます。
お寺さんに来てもらわなくてもパソコンに取り込んだテープを流してます。
4人姉妹なので家は無くなり寺に永代供養をしてもらうべき手続きをしてもらってます。
姉がすべて事務処理をしてくれていて、私は家に咲いている花を持っていくだけです。
お姉ちゃんに感謝してます。

こちらに移り住んだ頃は蛍が庭まで飛んできましたが田畑の水路が改修されて蛍はめっきり減って
しまいました。蛍の出現とあわせたように咲くホタルブクロ 庭にはびこってチョット困り者?

梅雨本番                            2011,6,13(月)

先週から梅雨前線が活発になり九州方面は大雨警報が出ています。
こちら滋賀もうっとうしい日々が続き、夏野菜もいまひとつ成長がよくありません。
かもり(とうがん)、キュウリ、ゴーヤ、赤じそが所定地に収まりました。
後は梅雨明けを待ってあの暑い夏の日差しをまつばかり。
毎朝出勤前と出勤から帰って急いで畑に直行で草引きばかりしています。
夕飯は主人が作ってくれますので・・・感謝!!
最近は蚊やブトが出だしたのでマスク、帽子、首にはタオルと万全の構えで作業しています。
蚊取り線香は腰に巻いてと、これはこれで大変なんです。
京の町中育ちの私としてはすっかり田舎の農婦になってます。
今年は主人も山椒の実採りを手伝ってくれたので助かりました。1,2kです。

夏の衣替えで1日時間をついやしました。
これはやるぞーと心しないと出来ないのであります。

デンドロビューム(パンダ)

玉ネギの収穫                         2011,6,6(月)

昨年夏の終わりに玉ネギの種(OK)を蒔きました。
一度は芽が出たものの、山行きで家を空けている間に夜盗虫に食べられました。
気を取り直し再度種まきをし直してからなので苗は小さめでしたが、
ここ数日の雨でぐんぐん大きくなり人様と変らないぐらい育ってきました。 やれうれしやの(比良弁)
あと少しで収穫予定していた所、近所の人から猿が悪さをしているので早く採ったほうがいい。
どうも夜も徘徊しているらしいと村では噂されているとの事。
今日早朝に主人に手伝ってもらい収穫しましたが、今年の寒波影響かオスの玉ネギが1本もありません。
例年オスの玉ネギははだいたい200本の内5本~10本位出来ます。
オスの玉ネギ・・・軸と葉が太く葉の先に種を付け硬くておいしくありません。
豆も収穫していますがつつかれていたので網をかけてますが、近くに電線でカラスがこちらをジッと見ています。
どこから食べていこうか狙っているのです。
枝豆、オクラ、の種まき、キャベツ、タカノツメ、カモリの植え替えと畑も夏バージョンになってきました。
人間が動物たちに振り回され、又最近刑事さんが家に来られ空き巣が近くで
ありましたので戸締りに気をつけてください。
こんなご時勢になるとは・・・のどかな田舎もきなくさい事件が発生しました。
山歩きはいいですね!
今回の比良山系北部歩きでFさん、Aさん、Yさんとお話が出来何時もと違う山歩きになりました。
Tいわく昼間一人であまりしゃべることがないが今回は山でよくしゃべったと申しておりました。

デンドロビユーム・白鷺(手前)とセッコク

5月
今年の梅雨入り                               2011,5,31(火)

今年の梅雨入り宣言は27日ぐらいでその後台風2号がやってきました。
29日から30日にかけ強風吹きまくりの想定外の強力なものでした。
琵琶湖の水はあふれていて湖岸はゴミがいっぱいで松の木も倒されていました。
我が家の畑の作物被害状況はトマト 2本 ポキリと折れただけでした。
今日は台風一過と快晴のはずがあまりパッとしない曇り空です。
農作業
台風の影響でビワの袋が破け落ちたので、主人が新聞紙で袋を作り袋がけをしました。
キウイの剪定、レモンの枝の誘引、ブドウ棚の修理、等台風の置き土産。
南小松(隣村)風速30M観測

25日早朝姉から母危篤のTELが入り、急遽京都の病院へ直行。
最後のお別れには間に合いませんでしたが、何故かホットした気持ち。
4回も脳梗塞に倒れ意識もなく、足は血も通わなくなっていたのでした。88歳でした。
延命治療は最初からしない約束だったので、特に延命治療はしませんでしたが、母は生き切ったと思います。
熊本県から京都に移り住み、慣れない言葉や風習に苦労したことでしょう。
姉妹夫婦ともゆっくり話したのも初めてのような気がします。
不思議なもので山好きが集まっているので、母の事を嘆くより山の話で弾み皆和やかなお通夜に葬式でした。
私は滋賀に住み、母も亡くなりこれで京都と縁が薄くなって少し寂しい気持ちもあります。



山に思う・・愚痴コーナー                         2011,5,23(月)

山に登っているものとして最近思った事(まあ読んでくださいな)
やっと辿り着いた山頂で標識と共に大半の人は記念写真をパチリとしたいところですが、
標識の下などでお昼を楽しんでいる人達が邪魔になって、記念写真を写すのに苦労することがあります・・・
後から到着した人の事を考えて、記念写真する空間は空けておいてくださいね!!
山ですれ違う時は昔から挨拶しますが、しない人もたまにおられたりします。お互いに気持ちよく挨拶はほしいですね。
山道は登り優先ですが、急斜面や危険な所では特にお互い声をかけてね!
最近ずいぶんゴミは減りましたが、もちろん出したゴミは必ずリュックの中に。
比良山系では最近テープ切りが横行しています。
多すぎるのも景観を損ねますが、時に必要とされる所のテープまで外されているのも困ったものです。
意外に地図を持参しないで登って来る人多く、驚くことシバシバ。
標識に頼りすぎるのは道迷いの元になり危険だと思いますが、如何なもんでしょう。
比良山系は簡単な山と思われているかもしれませんが、季節問わずあなどってはいけません。
獣達も住んでいる自然豊かな山域で、人間が遊ばせてもらう気持ちでないと・・・
もちろん熊避け鈴は必需品ですが、最近登った時すれ違った30人のうち1人だけ持参でした。
比良仙人のOさんは遅い時間に出発する人には必ず声をかけられるそうです。
無理な登山計画に呆れることがあり、諭されるようです。
特に団体さんの場合リーダーの技量や人格が問われることがありますね。
気持ちのよい時や不愉快な時等多々ありました。
ツアーのグループにすれ違った時、なんでやねんと気分がブルーになって
余程ツアー会社に報告しようかと思うことがありました。

等最近特に感じた事を・・・山を楽しむ為には準備は万全に



熊情報                            2011,5,18(水)

今日午前10:45分南比良浄水場付近で熊が目撃されたと有線で放送されました。
昨年秋に国道まで出てきた同じ熊と思われます。
15日にあの辺り2人でワラビ採りをしていました。
もう雪が降るまではあの辺りをうろうろしては・・・熊に食べられちゃう!
10日前には猿が夕方村の中を闊歩し、家の屋根の上を歩いていました。
我が家は琵琶湖に近く国道、湖西線、サイクルロードと獣達には障害物があるはずなのに?
もちろん畑では鹿の被害はあるそうですが、今の所私の畑は大丈夫です。
14日に問題のカラ岳西尾根下りに成功して満足、満足。
と言うのも4回目で成功しました。
尾根下りは道が出来ていれば問題ありませんが、境改めのあまり歩かれていないコースは
藪漕ぎに近く最後は激下りになり、登りの時は簡単ですが道が見えないのです。
2人のリュックにはロープを入れ間違わないよう慎重に下りました。
昨年赤テープを目印に付けましたが、100円のテープは色もあせて、あまり見えませんでした。
今度歩く時は道の整備をしながらにしましょ。

畑作業
キャベツの苗(種から育てた)植え キヌサヤ収穫始まりました。
アスパラガスは収穫が終了。

お黙りのヤマオダマキが満開

夏野菜の苗植え                    2011,5,9(月)

5月に入り好天に恵まれたので、夏野菜苗の植え付けも予定通り所定の位置に落ち着きました。
あれやこれやと考えて眠る間も惜しんで(これはうそ!!)構想をねっていたもんです。
さつまいも(鳴門金時)  25本(1本 \50)は少々高値ですが・・・最終的には保存がきくのでまあいいか!!
つるありインゲン、つる首カボチャ、カボチャは自家製の種から育てました。
ほうれん草が終了した後はキャベツの苗を植える準備。
夏野菜は支柱がいるのでこちらも準備しました。

午後からは比良山麓のワラビを採取しに行ってきました。
昔に比べて家が建ち別荘街も住んでいる方が増えてきました。
猿、いのしし、鹿、クマと国道沿いまで出てきて、獣たちが夜になると徘徊しています。
私はとても怖がりなので家の周りをウロウロされると・・・考えてしまいます。
ワラビは5月いっぱいまで取りに行けますが蛇や虫が出てくるので、今が旬ですよ!
私は木灰をかけ熱湯をそそぎ一晩そのままにして、灰汁だしします。
後はきれいに洗いアゲと炊くのが大好きです。
白和えやどろずもおいしいらしい。
竹の子も頂いたもんの主人も私も歯が悪くなり、悲しいかな美味しく以前のようには食べられなくなりました。
季節の食材もスーパーで揃うものの、やはり山菜は自分で採取できる田舎暮らしはいいですね!!

地えびね

大型連休は大忙し                2011,5,4(水)

今年の私の大型連休は7日間になります。
まずは4月29日の初日に福井県敦賀市の山歩きです。
東日大本震災の後登る気力減退と癌定期健診の関係で日数との調整があり、
(何しろパートなもんで)山から遠ざかってました。
2日にも比良山系のミステリアスな森山岳に登ってきました。
お天気との相談もありますが今回は何とか歩け気分は上々、六根清浄お山は晴れ~!!
山はいつ行っても新鮮な気持ちになれ同じコースを歩いても、また違う楽しみが味わえます。

畑作業
夏野菜苗植え  ナス・・千両ナス 4本 加茂ナス 4本  トマト・・アイコ 2本 サターン 6本
          伏見トウガラシ  5本 ピーマン(京みどり) 3本 激辛トウガラシ 1本
          大玉スイカ 2本(期待半分 小玉の可能性あり)
畑の畝を整備して低温予防と風避けの為竹にビニールで囲うが、これが結構時間が入ります。
カボチャや芋用の畝の整備
ジャガイモの芽かき、自然薯の種の植え付け、里芋の植え付け
里芋保存は今年の何度も来た寒波のせいか種用に保存していた物は全部腐りました。
知人から頂き物の宮崎産のいもと鹿児島産(購入)のいもを植えた後に近所の人から又頂きました。
と言うわけで3畝になり今年は沢山の収穫になりそうな予感。結果オーライなんです。
庭の草引き・・・これが結構時間を要します。
収穫祭   アスパラガス ほうれん草 サニーレタス キャベツ ネギ 細々な収穫ながら食べ頃
今年もビワの木に袋かけをしました。今年は好ご期待!!
山椒の葉と昆布と蕗を炊く・・・一人よがりながらこちらも上手に炊けました。
村はずれの竹林で竹の子を採ろうと早朝いってみると、地面が見事に掘り繰り返されてました。
猪の仕業で1本も採れず今年は諦めていた所、今日近所の方に大きな竹の子を頂きました。
これから山の麓に行って蕨を採取しまーーーす。
山歩き2回も出来、季節の食材にも恵まれ充実した大型連休になりました。

               5月4日満開

4月


我が家の石楠花  4月30日

桜(高島市乙女が池・パステル)
今年の桜の開花は遅くようやく21日で満開

菜種梅雨              20111,4,23(土)

菜の花が咲く3月下旬から4月初旬の頃の季語に菜種梅雨がありますが、今年は寒く今の気候に合ます。
先週までは降雨量が少なく雨待ちですがどうもこの先は菜種梅雨のようです。

今年の2月2日に金糞峠から堂満岳に新日本風土記(琵琶湖)取材の撮影に登りました。
テーマは近江八景で私達は比良の暮雪でNHK取材の方4名に応援スッタフ4名とT&Aの10名です。
放送が22日夜8時からの放送前に夕方(近江発610)でも少し内容は違いますが、
近江八景「比良の暮雪」を描いた歌川広重は近江を訪れたのか?
浮世絵に魅せられた画家がなぞに迫るとして県内に放送されました。
「新日本風土記・琵琶湖」ではTだけが放映されて比良山系(打見山から尾根の稜線)の全貌と金糞峠から
沖島の絵の解説。
Tは歌川広重と松尾芭蕉さんの大ファンなのでとても楽しんでましたが、私としては今年の大雪がどのような
映像になったか、撮影当日長く撮影されていた第2ルンゼの雪庇や稜線尾根の風紋等は如何に・・・
と非常に楽しみにしていました。

第2ルンゼ撮影風景
当局の方はあくまでも広重さんがテーマなので私の期待に反して比良山系の事はなにもありませんでした。
山大好き人間としては比良山系の素晴しさを日本中に知ってほしかった。
しかしさすが琵琶湖の映像は素晴しく改めていい所に住んでいる事に誇りを持てました。
早速福島県や長野県の知人がTELしてきてくれてこちらもうれしくなってきました。
共に地震で大変な所に住んでいて恐怖の思いされている所の方からなので。

強力な応援スタッフの皆様 ありがとうございました

京都・黒谷・西翁院前の桜 4月14日

春の小川(高島市安曇川町・パステル)


定期検診             2011,4,12(火)

1年に1度の乳がん検診は合格です。
13年目に入りましたが大丈夫と思っていても結果報告までは何時までたってもドキドキしますね。
大きな病院なので何時訪れても大勢の人達やスタッフがいます。
みんなどこが悪いのか何故ここにいるのかと、思えるぐらいです。
4,5日前から比良山系の山並みに白いタムシバの花が咲いてきました。
綿帽子があちこちに見えるようでやっと山が春らしくなってきました。

畑作業日誌
種まき  ナリクラ タイガーメロン つる首カボチャ カボチャ つるありインゲン タカノツメ
サツマイモの苗床 初めの試み。 土を10cm堀りさつまいもを立に3cm土に埋めてもみ殻ですっぽり
            かぶせ、ビニールハウスをしっかりして暖かく囲います。
            うまく芽が出たらラッキー
畝に石灰をまき埋め戻し・・・この作業は腰が痛くなり少ししかない敷地でも機械があればと思ってしまいます。
ほうれん草の収穫で大忙し・・・軽く湯がいて冷凍庫に入れます。
東日本大震災では一番はじめに農作物の放射能汚染にあげられていたほうれん草。
こんな柔らかく用途が万能で栄養がたっぷりの春の野菜が被害にあうなんて。
安心して食べられる幸せを感じた次第です。

松ノ木内湖(高島市安曇川町・パステル)
暖かくなってきたので屋外で絵を描いていると、いろいろな人が話しかけてきます。

芽吹き             2011,4,3(日)

少し暖かく本来の季節になってきました。
山の雪も融けてきたのか稜線に少し見えるだけです。
比良の里では長い冬の間外に出られませんでしたが、まだ本格的に畑作業するには少し早く。
今日は少し風が冷たいものの春到来を待ちかねた村人が話込んでいる姿があちこちで見られました。

畑作業日誌
庭や畑の草引きに明け暮れています。
草花の種まき、バジル、キャベツ、ネギ(大雪で育ちませんでした)の種まき

小さな流れ(高島市安曇川町・パステル)
暖かくなってきたので屋外で絵を描いていると、いろいろな人が話しかけてきます。

安曇川南流河口(高島市・パステル)
暖かくなってきたので屋外でも楽で、楽しく描けます。
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