2005
山 名 | 所在地 | 登山日 | MEMO | 備考 |
金糞峠 | 志賀町 | 1月 2日 | 天気も良く暖かい峠でのんびり 積雪多く堂満岳断念 小野さんに会いました | 2人 |
三石岳 | 大津市 | 1月11日 | 西教寺から安楽律院跡を経て頂上 林道に惑わされる 道は無くなっていた? | 2人 |
権現山 | 志賀町 | 1月18日 | 積雪多かったが雪が締まっていて意外とはかどる 積雪頂上130cm | 2人 |
堂満岳 | 志賀町 | 2月 9日 | 3月下旬の陽気 雪も締まっていて申し分の無い山登りが出来た | 2人 |
寒風山 | マキノ | 2月15日 | 麓からワカンで行く 峠まで1時間半 雪がゆるく8時間の雪中行軍 | 2人 |
武奈ヶ岳 | 志賀町 | 2月22日 | 風も無く青空の下絶好の登山日和 登山の醍醐味を味わう | 2人 |
大尾山 | 大津市 | 3月 1日 | 植林の山でうっとうしい山でした | 2人 |
生杉 | 高島市 | 3月 8日 | 生杉から地蔵峠した休憩所まで | 2人 |
釈迦岳(比良) | 志賀町 | 3月16日 | 暖かくなってきたので雪が締まっている早朝登山 12時前に帰宅 | 2人 |
箱ヶ岳 | 福井県 | 3月29日 | マンサクを見に 少し遅かったがまだ花をつけている木もあり ホッ | 2人 |
小女郎ヶ池 | 志賀町 | 4月 6日 | 名残の雪を求めて 琵琶湖は春霞 | 2人 |
小女郎ヶ池 | 志賀町 | 4月 8日 | 落とした服を求めて | 1人 |
西方ヶ岳・サザエヶ岳 | 福井県 | 4月13日 | 山腹はタムシバの花が満開 山頂付近は雪が一杯 | 2人 |
八ツ淵の滝 | 高島市 | 5月 8日 | 高校の同窓生と シャクナゲが満開最高の山行きでした | 10人 |
大日から大御影山 | 美浜町 | 5月17日 | 大日の見事なブナ林が印象に残る山行きでした 野鳥も多い森でした | 2人 |
大黒山 | 余呉町 | 5月24日 | 今にも降りそうな空の下 椿坂峠から霧にけぶるブナ林を楽しむ | 2人 |
三重嶽 | 高島市 | 6月 1日 | 尾根のブナの奇怪な形が見もの。 近江坂は相変わらず野鳥が多い | 2人 |
銀杏峰 | 大野市 | 6月 7日 | 急登2時間後は極楽平は思いもかけずお花畑サンカヨウとカタクリに感激 | 2人 |
大朝日岳 | 山形県 | 7月26/28日 | 台風接近の中登るも山小屋で2泊 小屋番の親父さんが印象的 | 2人 |
鳥海山 | 山形県 秋田県 |
7月29日 | 強風烈風霧の中を登る 素晴らしいお花畑に感動 | 2人 |
釈迦岳 | 志賀町 | 9月13日 | 30度を越す残暑の中 汗びっしょりの登山に | 2人 |
正座峰 | 朽木 | 9月21日 | 登山口直ぐの橋が流されておろしたての長靴の威力を存分に発揮 | 2人 |
箱館山 | 高島市 | 9月27日 | 鷹の渡りの観察に 50羽以上の鷹柱も出現し 好天のした日焼け | 2人 |
三重嶽・武奈嶽 | 高島市 | 10月4日 | 雨とガスの中 Tシャツ一枚で 日焼けの心配はなく | 2人 |
霊仙山 | 米原市 | 10月12日 | 谷山谷は土石流で荒れており、水が伏流水となってしまっていた | 2人 |
岩間噴泉塔 | 白山市 | 10月18日 | かけ流し混浴の温泉で汗を流して 紅葉はあと一週間後か | 2人 |
綿向山 | 滋賀県 | 10月23日 | 霊仙山行きの山楽会雨天の為中止 急遽有志と雲の中 | 4人 |
近江坂と能登郷 | 滋賀・福井 | 11月1日 | 快晴の中長靴で近江坂仕上げ 帰路三十三間山経由で8時間半 | 2人 |
大日から天増川源流 | 滋賀・福井 | 11月16日 | 電波塔跡への尾根道を行く 途中から廃道になっていたが無理やり登る | 2人 |
若狭駒ケ岳 | 滋賀・福井 | 11月30日 | 雪まじりの時雨 駒ノ越から谷への激下り | 2人 |
釈迦岳(比良) | 志賀町 | 12月7日 | 新雪を長靴で 途中で熊の足跡 足跡は高島方面に向かっていた | 2人 |